ドンクといえば百貨店でも人気のパンブランドですよね。
でも実は毎年イースターの時期だけ登場する幻のスイーツがあるんです…!
それが今回紹介するイタリアの伝統発酵菓子「コロンバ」。

正直に言うと、筆者もコロンバの存在を今回初めて知りました。笑
よくある気になること
- 「そもそもコロンバって何?どんな味なの?」
- 「ドンクのコロンバを手土産に渡して喜ばれる?」
- 「2026年の値段・販売期間はいつまで?どの店舗で買える?」
このように感じる方に向けて、今回はデパ地下でバイヤー経験があり、無類のスイーツ好きの筆者がドンクのコロンバを実食し、正直な感想をお伝えします!
この記事を読んでわかること
- コロンバとは何か
- ドンクのコロンバが美味しいのかどうか
- 2026年の値段・販売期間・店舗情報
- コロンバの美味しい食べ方・切り方のコツ
これからドンクのコロンバの購入を検討している方には必ず役立つ記事となっているので、ぜひ最後までご覧ください!
コロンバとは?イタリア伝統菓子の基礎知識を紹介

コロンバとは、イタリアのイースター(復活祭)に食べられる伝統的な発酵菓子です。
「コロンバ」はイタリア語で「鳩」を意味し、その名の通りハト型をしているのが特徴。
この不思議な形は鳩なんですね…!
鳩といえば復活の象徴であり、平和のシンボルですよね。
さらに「幸せを告げる存在」とも言われており、イースターにコロンバを贈り合う文化がイタリアには根付いています。

コロンバはイタリアを代表する季節の発酵菓子で、イースター前になるとケーキ屋やバール(カフェ)のウィンドウにコロンバが飾られるのがイタリアの春の風物詩だそうです!
ドンクは1970年代にイタリアでコロンバと出会い、その美味しさに感動して日本での販売をスタートしました。
現在もイタリア「サンレモ」の伝統製法を受け継ぎながら、職人が粉から生地を仕込むスクラッチ製法で作り続けています。
ドンクのコロンバを実食レビュー!大・小サイズの両方を食べてみた
今回はコロンバ(大)とコロンバ(小)の両方を実食してみました!
コロンバ(大)のサイズ感が想像をはるかに超えてデカい

まず最初に度肝を抜かれたのがコロンバ(大)のサイズ感。

iPhoneと並べて比較してみたのですが、その数倍という圧倒的な存在感。「これは全体に一人で食べきれない(笑)」というレベルのデカさです。

なので、家族や友人と一緒にシェアして食べるのが間違いなく、まさにイタリアのイースターのようにみんなで囲んで食べるスタイルが合っていると感じました。
ただ一方で、コロンバ(小)はコンパクトで一人でも食べきりやすいサイズ感です。
一人で食べるならコロンバ(小)をおすすめします。笑
独特なハト型の切り方が意外と重要!専用の切り方で食べやすくなる

コロンバはハト型という独特なフォルムなので、「これどうやって切るの…?」と最初は戸惑いました。

ただ、コロンバ専用の切り方が実はあり、その通りに切ってみると意外と綺麗に食べやすい形に…!
コツをつかめば難しくないので、購入後はまず切り方をチェックしてみてください。
ちなみに約1〜2cm厚さに切ると食べやすいみたいです。
見た目の迫力に反して、生地はフワフワ!あっさり食べられてしまう

正直なところ、あのビッグサイズを見た時は「食べきれないかもな…」と思っていたのですが、一口食べてびっくり。

生地がとにかくフワフワで、驚くほど食べやすい。
あっ、ちなみにちゃんと一日で食べきるのは無理です。コロンバ(大)は…
ただ、食べやすいのは間違いなく、バターと卵をたっぷり使った発酵生地ならではの、しっとりとした軽やかな口当たりが絶品。
重たさやしつこさがなく、気づいたらどんどん食べ進めてしまいます。

試しに朝ごはんで食べてみたのですが、どちらかというと三時のおやつとしてコーヒーと一緒に楽しんだ方が良さそうな印象でした。
ちなみに、一部店舗ではコロンバセット(770円・コーヒーまたは紅茶付き)が販売されているそうです!
オレンジピールの爽やかな風味と、外側の砂糖のシャリシャリ感が絶妙

生地の中にはオレンジピールが入っており、柑橘系の爽やかな風味がふんわり広がります。

甘すぎず、でもしっかりとした柑橘系の芳醇な香りがあって、一口食べるたびにじわじわ美味しさが来る感じ。

一方で、外側には大粒の砂糖がたっぷりかけられており、食べると「シャリシャリ」とした食感が楽しめます。
結構甘めなので、甘党の方にはたまらないはず。

個人的にはこのシャリシャリした砂糖の食感が好きでした!
爽やかなオレンジの風味と、甘くシャリシャリした外側の食感が絶妙で、飽きずに食べ進められます。
【2026年最新】ドンクのコロンバに関するよくある質問
ここではドンクのコロンバに関するよくある質問を紹介します!
ドンクのコロンバの値段はいくら?
2026年のドンクのコロンバは、以下の通りです。

| 商品名 | 価格 | 備考 |
|---|---|---|
| コロンバ(大) | 2,916円(税込) | — |
| コロンバ(小) | 800円(税込) | — |
| コロンバセット | 770円(税込) | 一部カフェ併設店のみ/コーヒーまたは紅茶付き |
コロンバ(大)は2,916円とやや高く感じるかもしれませんが、あのインパクトのあるサイズ感と本場イタリア仕込みの製法を考えると、特別感のある手土産としては十分な価値があります!
また、コロンバ(大)1個につき40円、コロンバ(小)1個につき10円がNGO「ピースウィンズジャパン」への寄付にもなります。
平和のシンボルである鳩の形をしたコロンバらしい取り組みですよね。
ドンク コロンバ 2026年の販売期間はいつまで?

2026年の販売期間は以下の通りです。
<販売期間>
2026年3月25日(水)〜4月7日(火) 計14日間
※2026年のイースター(復活祭)は4月5日(日)。
その前後14日間という短い期間限定での販売となります。

また、数量限定のため売り切れ次第終了となる可能性もあります。気になっている方は早めに買いに動くことをおすすめします!
ドンク コロンバはどの店舗で買える?

ドンクのコロンバは下記ブランドの店舗で購入できます。
<販売ブランド>
ドンク、ドンクエディテ(全国計145店舗)
※コロンバはドンク・ドンクエディテのみの取り扱いとなっています。ご注意ください。

一部のカフェ併設店舗では「コロンバセット(770円)」も販売されています。対象店舗は以下の通り。
| 店舗名 |
|---|
| ららぽーと新三郷店 |
| ららぽーと豊洲店 |
| ららぽーと富士見店 |
| ららぽーと立川立飛店 |
| ららぽーと横浜店 |
| ららぽーと湘南平塚店 |
| ラゾーナ川崎プラザ店 |
購入前に公式ホームページで最寄りの取り扱い店舗を確認してから行くのがおすすめです!
コロンバはイタリアではどのようなお菓子?パネトーネとの違いは?
パネトーネとコロンバの大きな違いは季節と形です!
パネトーネは丸型でクリスマスに食べるのに対し、コロンバはハト型でイースターに食べます。
どちらもバターと卵をたっぷり使った発酵菓子という点では共通しています。

なおドンクはイタリアの菓子店「サンレモ」と技術提携し、本場から受け継いだ元種(リエヴィト・マードレ)を今なお使い続けています!
本物の味を日本で楽しめるのはドンクのこだわりあってこそですね。
ドンクはどこの国のパン屋さん?
ドンクは1905年に神戸で創業した、日本の老舗ベーカリーです。

フランスパンを日本に広めた元祖として有名なブランドですが、ヨーロッパ全般の食文化を日本に紹介することにも力を入れてきました。
2025年に創業120周年を迎え、現在は国内外合わせて約200店舗を展開しています。(すごい店舗数…!)
コロンバの他にも、パネトーネ・パンドーロなどのイタリア伝統発酵菓子を「サンレモ」ブランドとして展開しており、本場ヨーロッパの味を日本で楽しめるベーカリーとして根強い人気を誇っています。
まとめ
今回はドンクのコロンバの実食レビューと、2026年の値段・販売期間・店舗情報について紹介しました!
コロンバはドンクの中でもイースターの時期しか食べられない希少なスイーツです!贈り物にも、自分へのご褒美にも、ぜひこの機会に試してみてくださいね。

